2019-01-01から1年間の記事一覧

イ・チャンドン『バーニング』(2018)

乳首あり 濡れ場あり 劇中ではチョン・ジョンソ扮するヘミが乳首を見せてくれる。このチョン・ジョンソは当作品が初の出演作品であり、女優としてのデビュー作でいきなり乳首をみせたということになる。このヘミが特徴のある美人で、劇場で乳首を見せてくれ…

ダーレン・アロノフスキー『マザー!』(2017)

乳首あり 濡れ場あり お待たせしました乳首あり。ジェニファー・ローレンスのすばらしい乳首を楽しめる作品。驚かないでほしい。なんと劇中、ジェニファー・ローレンスはずっとノーブラ。これは前回話した乳首チャンスなんて生やさしいものじゃない。パチン…

マーティン・スコセッシ『タクシードライバー』(1976)

乳首なし 濡れ場なし シビル・シェパード!ジョディ・フォスター!乳首を見せろ! この映画、乳首チャンス(もしかしたら乳首が見えるのではないか?というシーンのことを俺は乳首チャンスと呼んでいる)が2つある。 1つ目はいい感じにデートした選挙スタッフ…

スタンリー・キューブリック『時計じかけのオレンジ』(1971)

乳首あり。 濡れ場あり。 乳首の大祭り。手っ取り早く乳首を摂取したい人向けに作られた映画。劇中では、白人の様々な乳首が堪能できる。乳輪が極めて小さい乳首、ピンク色の乳首、長い乳首。人生の数だけ乳首があると思い出させてくれる。 舞台は近未来のロ…

フランシス・フォード・コッポラ『ゴッドファーザー』(1972)

乳首あり。 濡れ場あり。 物語中盤に主人公、アルパチーノ扮するマイケル・コルレオーネが、ソロッツォ殺害の容疑から逃れるためにシチリアで逃亡生活を過ごす中で一目惚れしたアポロニアとのベッドシーン。盛大な結婚式を終えた2人はその夜、静寂に包まれた…